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ナニコレ珍百景じゃありませんが [ちょっと楽しい話]

額にくっきり、まっしろなハート!
女の子に人気でそう。

ハート.jpg

バレンタインデーの14日に京都6Rの新馬戦(芝1800メートル)でデビューした「ハマノバレンタイン」。残念ながらこの日は、16頭中の13着だったそうな。


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くっきり! [ちょっと楽しい話]

くっきり額にハートが!
模様のおかげで命拾いするかもしれないという・・・。
でも、ほかの子たちはビーフになってしまうわけで・・・お肉食べにくい気分です。

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丑年のバレンタインは何かが起きる?「ハート牛」が誕生
 神奈川県藤沢市打戻の「山君牧場」で、額にハート形の模様が入った牛が生まれ、すくすくと育っている。
 先月25日に生まれた雄の子牛は、体の大部分は黒毛だが、額には真っ白なフワフワした毛で模様がくっきり。ハートにちなんで「ハーちゃん」と名付けられた。
 肉牛として出荷される予定だったが、全国の観光牧場からは「引き取りたい」との声も。丑 ( うし ) 年のバレンタインデー前の誕生に、牧場代表の山崎一則さん(51)は「幸せを与えられる存在になれば」と目を細めていた。
- 読売新聞 [02/14(土) 14:47]

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スポーツの秋? [ちょっと楽しい話]

「みせてもらおうか。スポーツの秋とやらを!」
つい池田さんの声で思い浮かべて、吹いた私。
これを着て出歩けるのは、かなりのツワモノでしょう・・・汗。
ダンナはウィングガンダムのTシャツならOKらしいですが、多分3Lはない!

この写真、スポーツの秋というわりに、爽やかさに欠けてる気がする。

トレーナー.jpg
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共通テーマ:アニメ

骨なんだけど・・・ [ちょっと楽しい話]

ずっと前に見つけた記事ですが、・・・。人骨なんて見たら、怖いものだけど、これなら怖くないです。
この二人はどういう経緯でこんな風に葬られたんだろう・・・。今も囁きあってるみたい。
この遺骨、どこかで保管されてるのかなぁ?

骨.jpg


【「永遠の抱擁」、5000年前の男女か=イタリア発掘調査】
イタリア北部のマントバ近郊で、5000─6000年前の新石器時代に抱き合ったまま埋葬された若い男女の遺骨が見つかった。

発掘調査チームの責任者、エレナ・メノッティ氏は、「これまで新石器時代に2人一緒に埋葬された例はもちろん、こんな風に抱き合った形で発見されたことはなく、驚くべきケースだ」と語った。

また、「遺骨を発見した時、われわれ全員がとても興奮しました。私はこの仕事を25年間続けており、ポンペイをはじめあらゆる有名な遺跡の発掘に携わりましたが、これほど感動したことはなかった」と述べた。
(ロイター)
6000年の抱擁・・・イタリアで男女の埋葬人骨を発掘(ANN動画ニュース)


タグ:骨 抱擁
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幸福無限のクローバー!! [ちょっと楽しい話]

首相は政権を投げ出し、角界は大麻疑惑とろくでもない出来事ばかりじゃ滅入るので、楽しい話題を見つけたときは嬉しいです~。
この世の中はまだまだ不思議と驚きに満ちてるのね。
     クローバー.jpg

「超幸運」呼ぶかも?…20葉クローバーの秘密 
花巻市で見つかった21枚葉のクローバー
  幸運を呼ぶと言われる四つ葉のクローバー。驚いたことに、岩手県花巻市で21枚葉が発見され、浜松市では23枚葉が見つかった。
 「世界記録」として登録準備も進められている多葉クローバーは、どのようにして生まれたのか。
 花巻市の農業小原繁男さん(83)のクローバー畑に足を踏み入れるとしばし面食らう。緑の葉は4枚、5枚が当たり前、10枚以上も珍しくない。21枚葉も、6月にこの畑で見つかった。
 60年ほど前、市内の農学校を出た後、飼料作物の研究をしていた種畜場ほ場で、4~9枚の葉が多い株を見つけた。「遺伝だ」とぴんと来た。植え替えて交配を繰り返し、葉の数と出現率を調べた。「多葉は遺伝形質である」と科学的に立証し、1981年、北海道大から農学博士号を受け、「クローバー博士」として知られるようになった。
 多葉株は弱いので、畑では雑草をこまめに抜き、強い株を選んで育てた。何代も自然交配を重ね、12枚、16枚と葉の数が増えた。
 それまで最高だったアメリカの14枚を抜く18枚葉を2002年に見つけ、ギネス記録に認定された。「理論的には30枚も可能。ただ、見つけるために畑で、葉を一つ一つ数えるのが大変」と苦笑する。
 日本草地学会会長の雑賀優・岩手大教授(草地学)は「クローバーの葉は遺伝的に3枚で制御されているが、その制御が極端にできずに多葉になる個体もある。それを見つけて交配を繰り返した結果、20枚以上になった」とみる。
 浜松市東区の宮司良隆さん(67)は、自宅の庭で5月に23枚葉を見つけた。クローバーとの出会いは5年前、妻の富子さん(61)が道端で四つ葉を見つけ、根ごと摘んできた。鉢に植えて放置していたある日、7枚葉に気づいた。以後、葉の数は増え続けた。株分けして庭にも植え、今は「妻よりも愛情をかけている」と笑う。
 「幸福無限のクローバー」と名付けて病院や受験生らに「幸せ」のおすそ分けをしている。走り幅跳びで北京五輪に出場した地元スズキ陸上部の池田久美子選手には「7メートル超えジャンプ」を願って7枚葉を贈り、お礼の手紙を受け取った。
 23枚葉は、ギネス記録への申請を準備中だ。はままつフラワーパークの佐原義彦園長は「突然変異した何十万に一つの株と考えられる。見つけたのはそれこそ幸運」と感心する。(藤吉恭子、小川典延)
- 読売新聞 [09/04(木) 11:26]

タグ:クローバー
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